公立高校受験終了!受かった学校が本当の第一志望校!?

地元中学校

こんにちは、KACOです。

この度やっと次女の公立高校受験も、幕を閉じました。

はーー長かった、本当に長かった(-_-;)

今となれば結果オーライですが、当時の次女と私は、見えない何かと戦っている感じ。

出口も戻る道も見えない霧の中を進んでいるようでした。

感想や反省も含め、今回は書いていきたいと思います。

公立高校受験が終わるまで

今年は、公立高校の入試システム(前期・後期制度)の最後の年でした。

大学のセンター試験と同様最後の年になり、姉妹でラストを体験する事になりました。

高校の前期・後期というと、耳慣れない方もいらっしゃると思います。

自治体によって入試システムが違うので、全国的に色んな方式があるようです。

私の甥の所では、公立でも推薦と一般に分かれており、
これが私の所でいう前期・後期の2回に分けて選考されるのと似ています。

で話を戻しますと、うちの県では前期で全体の定員の6割、後期で残り4割を合格させるシステムです。何が困るって、合格圏内の生徒も上位6割に入らないと『不合格』になってしまいます。

本来なら合格できる実力があっても、です。

その代わり前期でチャレンジ校を受験して、ダメなら後期で安全校を受けるという
事も可能になる訳ですね。

前期で不合格の人は、3パターンの選択を迫られます。

  1. 前期と同じ高校を受ける
  2. 前期より偏差値を下げた高校を受ける
  3. 後期受験はせず、併願私立校へ進学する

大概が①か②の選択ですが、最初から前期でダメならもう私立にする!という人も出てきます。

次女は当初①を希望していましたが、前期でいつもよりかなり低い点数を取ってしまい不合格になりました。

塾の模試やプレテストでも取った事がないような点数。

本人が言うには、最初の科目でつまずき、頭の中が真っ白になってしまったようです。

前期での結果を受け、後期は②の1つ下の高校を受験しました。

併願私立高校も進学しても構わない(気に入っている)学校でしたが、
通学に時間がかかるのと女子高だったこと。

出来れば地元の高校へ進んで、部活もやりたい!との希望だったので、
安心を買って下げる事となりました。

志望高校の変更に関しては、割とすぐに切り替えが出来ていて問題なかったのですが。

それとは別の要素が!

・・・そうです、新型コロナウィルスの流行。

誰もが同じ状況かも知れませんが、最初の頃に感染者が出た地域という事もあり、
私の周りは非常事態が勃発していました。

学校の休校も全国的に決まったよりも早く、お達しが出ました。

もちろん正しい情報が日本中に広まる前の、デマも多かった。

とにかく世間からの注目や避難を浴びる事が多かったです。

後期受験の出願も、細かい制限があり、受験本番も別の機関で受けました。

ま、これは周りが顔見知りばかりで緊張しなかったようで、
不幸中の幸いといったところです。

合否発表を確認する日は、さすがに本人が高校まで出向いても良かったので、
娘と一緒に見に行きました。

そこで『合格者』の番号に娘の受験番号を見つけた時は、

「あー受かったんだ!やっと終わった」という気持ちで一杯でした。

きっと娘も普段の何倍もの喜びを、感じたと思います。

前期発表から後期試験までの期間は、2週間でしたが、
1ヶ月にも感じる位に長かったです。

自宅待機の中、塾にも行けなかったので孤独に勉強。

塾の課題はFAXで送信し、解説動画を配信してもらうという流れ。

情報交換はSNSを通してのみ。

現代社会において、ここまで行動を制限される事ってそうないですよね。

本当に新型ウィルスの波は、一般の市民にここまで浸透するとは思わなかったです。

受験を終えての感想

次女の場合、結果として当初の第一志望の高校に合格できませんでした。

でも前期でダメだった時に、その後の高校生活について話し合いました。

下げた高校で出来る事、やりたい事、また3年後の大学受験に対しての目標など。

高校も中学も、人生における通過点でしかありません。

どの高校に入るかで、人生が決まってしまう事なんて絶対ない。

それだけは、口を酸っぱくして娘にも説明しました。

わが家は長女が大学受験を終えた所ですが、高校生活を過ごす姿を見てて、
感じた事がありました。

『大切なのは本人の意志』という事です^^

どんなに環境が整っていても、やる気がない子には豚に真珠。

逆に恵まれてない教育環境でも、本人のやる気で高みに登れます。

周りの人を見ていても、本当にそう思いました。

他人から言われて(やらされて)伸びる子は、あまりいないですね。

「残念だな~」という子もいれば、「努力が実になって良かった」という子まで・・・

少し位の偏差値、教育システムの違いなんてクソくらえ関係ないです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

高校受験が終わって、正直ホッとしています。

同じようなご家庭、まだ結果待ちのご家庭もあるでしょう。

結果はどうであれ、ご縁あった学校が第一志望の学校だと思うようにしています。

今まで数回ですが受験を経験してきて、実感しています。

どの学校に入るか?ではなく、学校で何を学ぶか?が重要。

これからの新しい環境に、期待を持って進みたいですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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