2020年度大学入試に向け併願校決定にプリンターは必須な件!節約プリントの方法教えます

大学受験

もう11月も数日で終わりですね。

今年も残すところ、あと1ヶ月。

センター試験までは、1ヶ月半という(-_-;)

 

さて先日、高3の娘の志望校や併願校を最終的に決めるために
入試要項が大学毎に出されてきたので、プリントアウトしました。

今回は、その時の事を書いて行こうと思います。

お時間ございましたら、お付き合いくださいね。

大学のパンフレットを入手する

高校生のお子さんなら、一度は大学のオープンキャンパスに足を運んだ方も
いらっっしゃるのはないでしょうか?

分厚い大学のパンフレットをもらい、家に山積みになっているのでは?

はい、わが家がそうです(^_^;)

このパンフレットに、大学の特色、学部の様子、受験要項な費用など
ほとんどの内容は記載されています。

夏には大学毎の説明会にも参加しましたが、それよりも少し早い時期に
大きな会場で数十校の大学が集まり、フェアを開いていたりします。

これ、かなりオススメです!

ここでは多くの大学が参加しているので、広く浅い感じで大学の資料を
手に入れるにはいいと思います。

個別で大学にパンフレットを取り寄せる事もできますが、
人気大学や偏差値の高い大学は、送料のみを負担する事が多いです。

逆に少し人気がない大学などは、送料もかからず自宅に送付してくれる
ところもありますよ。

生徒数が多い大学なら、無料にしてくれてもいいじゃん!?って思いましたけど、
そうすると行く気もないのに、パンフレットだけ申請する人もいるのかな?

まあ、そんな事はさておき・・・

フェアで配布している時に、気になる大学のパンフレットを頂いてきます。

送料もかかりませんし、個別説明会も催している大学もあるので、
生の声を聴く事ができます。

大学の教授に直接、お話を伺う事もできます。

どうしても大学のオープンキャンパスだと、アピールの場ですので、
大学側が良い面を押し出してきます。

説明してくれる関係者や生徒も『出来る人』を使ってきます。

1人でも多くの学生に興味を持っていただかないといけないので、
不安定な人材を出してくる訳ないんです。

高校の先生も、おっしゃってました。

オープンキャンパスは、大学の校舎とか雰囲気を見るにはいいけど、
実際に役立つのは「平日の授業がある時に見学に行って、生の学生の
雰囲気を見て来ることだ」と。

なるほど~ですね。

さて、このパンフレット!一つだけ問題があります。

入試要項が、現在大学1年生の生徒が受けた年の物であること!

実際に受験する際には、変更になっている事もあるので、

参考にする程度にしなければなりません。

必ず受験前に最新版の入試要項を手に入れるようにしましょう!

11月の頭位から、来年度受験用の入試要項が発表されます。

 

入試要項を手に入れる

11月の頭くらいから大学毎にHPなどで公表されていく入試要項。

前年度のパンフレットから、大体の情報は把握していますが、
ここ数年受験システムが次々と変更されているので、注意が必要です。

今年はセンター試験最後の年なので、来年度からはもっと大きく変わるでしょうね(^^;

数年前までは大学の入試出願も、用紙に記入して郵送する大学もありましたが、
今現在は、ほぼネット出願に変わりました。

さて入試要項が発表されましたが、どの大学もPDFになっています。

この量が莫大なこと!

一校だけならまだしも、大概の生徒は併願校を含め、
複数の大学を受験しますよね?

全て子供に任せているご家庭もあるかと思いますが、これ本当に複雑なんです。

パソコン上だけで確認していたら、相当な労力になります。

見落としがあっても困るので、とりあえず母がプリントアウトする事に。

 

最初は志望校含め、併願にするかも知れない候補の大学をある程度に絞り、

これも事前に調査が必要です。

受験日や受験会場など、うまくスケジュールを組まないと受験できません。

体は1つだし、通う事になる大学も1つ。

  • どの大学を優先するか?
  • どの受験日にポイントを持ってくるか?

中々の頭脳戦です。

 

予備校(塾)なんかでは、いとも簡単に「5日くらい受験日が続いてもイケル」
なんて言う先生もいますけど、「ハ~??」です!

実際は受験後半期は変なアドレナリンが出ていて「イケルかも」と
錯覚を起こしやすいですが、当日本命校に支障が出ては本末転倒。

都内に住んでいて、受験大学までも近い人なら良いかもしれませんが、
公共の交通機関を使って通う労力を考えろ!って感じです。

体力のあるお子さんなら大丈夫かも知れませんが、うちは無理です。

もともと体力がないのか、すぐ疲れるタイプで睡眠も多く取る子なんですよね(-_-;)

予備校は、最初に滑り止め校を抑えて置くと精神的に楽になるから・・・
という事で、女子なら女子大を勧めてきます。

確かに女子大は、早めに受験日を設定しているので、1月に受験も可能です。

いや女子大は女子しか入れませんから、ライバルが減ると言えばそうなんですが、
誰もが女子大を希望するとは限りませんよね?

もちろん学びたい学部があるならいいんですがね。

しかも併願校を決める際にも、塾はとんでもない提案をしてきます。

同じ大学内の全く興味もない学部も受けたら?とかね・・・

予備校の先生によると思いたいですけど、あちらも実績が必要なのは分かります。

でもね~例えば英語が学びたい!って言ってる生徒に、
同じ大学だからって法学部や社会学部を勧めてくるって、普通ですか?

受験料だってかかるし、タダではないんですよ。

あと早めに滑り止めの大学に合格したとすると、本命や第二希望の大学受験日より前に
入学金だけ納入という事もありえます。

無駄金感ハンパない!

そして、ここでまた例の「身の丈に合った受験発言」を思い出しました(-_-;)

 

あの時は、英語外部試験に関しての発言でしたけど、
リアルな受験生の親としては大学入試試験料の方がバカにならないと思う。

外部試験は受かれば、資格やスコアとして保持できます。

でも大学の併願で受けた試験料は、受かってもムダになるだけ。

これこそ、数打ちゃ当たる方式で受験できるのは、ご家庭の経済状況も
大いに関係してくるってもんですよね。

しかも上手く出来ていましてね、同じ大学内で複数の学部を受験する際は、
2学部めから割引が効いたりするんですよ。

スーパーでいう1個198円だけど、2個なら350円!みたいなw

「あ、少しお得なの?じゃあ受けとく?」みたいに、カード決済をポチポチ。

1学部¥35,000が、2学部で¥60,000とか(実際の金額ではありません;)

1度の試験で、2学部の合否を判定してくれるので得といえば得なのか。

本音を言えば「なるべく受ける大学の数を減らして希望の大学に合格してほしい!」

と誰もが思っていますよね。

でも、でも・・・そこは受験生の親の心情を汲んでくれ、と言いたいです。

世の中の受験に対する姿勢とかシステムが、平均大学受験数10校以上!
なんていう数値に出るんだと思いません?

併願を決める際のモヤモヤを書いていて、つい長くなってしまいました。

 

結局、私がプリントアウトしたPDFがこちら⇓

 

 

とりあえず6校分、出しました(+o+)

これでも最初は、受験する学部だけを選んで出力してたのですが、
途中から疲れてしまい、不要な学部の分も出してしまいました。

まだここには、必要な書類などを記載した部分だけをプリントアウトしただけ。

実際に出願前には、ネット上から再度確認しながらやらないとダメそうですね。

何回、インクの交換をした事か(-_-;)

紙ベースじゃないと不安な母だったのでした。

少しお得な印刷方法を伝授

ご自宅のプリンターで出力される際、紙とインクの減る量に圧倒されると思うのですが、少し省エネで出力する方法を書いておきます。

私も6校分、出してから気付いたので(早く気づけよ)ちょっと勿体ない事をしたな、
と感じています。

では、説明していきます。

まずプリントアウトしたいPDFファイルを開きます。

スマホだとPDFファイルを読み込めない場合もありますので、今回はPCでの説明です。

 

①画面の右上にあるプリンターのマークをクリックします。

 

②印刷メニューが表示されます。

一番上に、本来の出力枚数が表示されています。

今回ですと、12枚のデーターがある事になります。

下の方に『その他の設定』というのがあるので、右の矢印をクリックします。

 

③設定の詳細の画面が開きます。

シートごとのページ数の下の項目をクリックします。

※シートごと、とは1ページ辺りに出力されるページ数の事です。

 

④1ページに出したいページ数を指定します。

私は2ページにしています(A4の用紙に何ページ表示するか?と考えます)

あまり小さいと文字が小さくなりすぎて、読めませんので注意です。

 

⑤右に表示される出力イメージで確認します。

私は2ページにしたので、A4サイズに左右2ページ分が表示されています。

今回のPDFファイルは、募集要項とは関係ないファイルですので、あしからず。

 

⑥印刷をクリックすれば、印刷スタートされます。

これで、できあがりです!

ページ数を2にすると、A4サイズに2ページ分が出されるので、
半分の6ページで済みという事ですね。

何十ページもある募集要項を出力するには、紙の節約になるので是非やってみてください。

様々な受験システムを把握するのが合格のカギ!

ざっと入試要項に目を通してみて、準備する資料も色々ありますし、
あ~これは迷うなって感じました。

出願の写真1つとっても、高校の制服で良い大学と、私服に限るという大学があります。

中には願書の写真がそのまま入学後の生徒証の写真として使用される大学もありますので、
要確認ですね。(早稲田大学はこのタイプ)

あとはシステムですが、学校の進路説明会などで、お話を聞いた方も
いらっしゃるかと思いますが、聞いていてもチンプンカンプン?な内容もありました。

 

国公立大の受験も、前期中心のシステムに変更していってます。

  • 募集人員の約8割は前期日程
  • 後期日程を廃止・縮小
  • 中期日程は公立のみ

私立大の一般入試の特長は次の通りです。

  • 入試科目・問題は大学ごとに異なる
  • 教科数は2~3教科が一般的
  • 複数の入試方式が設定されている事が多い
  • 受験生が受験しやすいような工夫・配慮が増えた(*1)

*1、入試日の複数化、各都市の試験会場の設置、複数受験で受験料の割引など。

 

私立大のセンター試験利用の特長

  • センター試験のみの成績で合否が決まるのが主流
  • 受験料は一般方式と比べ、安い
  • 複数の入試方式の設定が多い
  • 教科は2~3教科が多いが、大学により様々
  • 一般方式と組み合わせ合否判定を行う平行型も増加

 

どの方式を選んだとしても、大学毎に違うので、全て共通なものがないんです。

同じような学部でも、大学によってシステムが全然違いますしね。

外部英語利用が延期になったと発表されましたけど、
私大は今でも既に取り入れてるんですよ!?

 

先日、同級生の母と話してたんですが、

「外部英語利用は延期になったから、子供には関係ないでしょ」って言われたんです。

「枠があって、もう一杯だから受けられない」とも。

激しく動揺してしまいました。

いや普通にあるし(-_-;)

しかも枠って何よ?何の話を彼女がしてるのか分かりませんでした。

うちの娘も、ある大学は外部英語試験利用の枠で受験します。

スコアが〇〇以上なら、当日の英語試験の95%換算にするとか、
英検〇級を持っていれば、当日の英語に〇点加点とか・・・

そんな感じで、外部英語試験を上手く利用できる大学もあるので
「うちの子には関係ない」なんて決めつけず確認して欲しいです。

外部試験も色々ありますので、どれを使うか?も比較した方がいいです。

あとは、合格証を原本なのか?コピーで可能なのか?とか。

 

もしかして、お子さんが見落としている可能性もあるので、
不安な方は親子で確認された方がいいかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、大学の試験要項はプリンターが必須だという話をしました。

紙に出して比較すると、お子さんに合った受験方法が分かる時もありますよ。

PCやスマホから確認するだけだと、見落としてしまう事もあるかも。

今はプリンターもお安くなっていますので購入されるも良し、
コンビニなどでプリントアウトできるので利用するも良し。

受験地に関しても、申し込み順で大学の所在地でない場合もあったり、

よーく読まないと分からない事もありますので、ご注意下さい。

高校で先輩の体験談を聞く機会があり、その際もシステムの多様化により失敗してしまった、
という話もあったので、ぜひとも凡ミスだけは避けたいと思っています。

 

受験生の保護者の皆さん、子供のサポート側として一緒に頑張りましょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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