2020年度センター試験ついに終了!受けた感想と今後の方向性

大学受験

こんにちは。

ついに1月18日、19日と行われた最後のセンター試験が終了しました。

 

受験された方、保護者の皆さま、お疲れ様でした。

 

ホッとした人もいれば、思ったように実力が出せなかった人もいるでしょうが、
いかがだったでしょうか?

 

今回は、センター試験について経験してきた事も踏まえて書いていきたいと思います。

 

2020年度 センター試験利用者

今年度は、前年度と比べ1万9,131人減の55万7,699人が受験しました。
(大学入試センター発表)

この内、現役生の受験は81.1%で、昨年度より0.5%増えています。

 

センター試験としては最後になるので、前年度あたりから浪人を選択しない方が
増えた事も理由でしょうね。

 

センター試験を利用する大学・短期大学も858校で過去最大の総数となりました。

  • 国立:82校
  • 公立:91校
  • 私立:533校
  • 短大(公立):13校
  • 短大(私立):139校

毎年センター試験の頃は、一番寒い季節なので、交通機関の遅延が心配されますが、

今年は暖冬のためか雪などのせいで遅延はなかったようです。

 

英語のリスニング機器の不都合や、会場の蛍光灯が切れる、などの理由で
試験が繰り下げて開始された会場がある位で済んだ模様。

 

毎年、受験生とその保護者をドキドキさせる部分ですね(^_^;)

 

速報による平均点

河合塾が出している平均点の速報

<地理歴史>

  • 世界史:68点
  • 日本史:65点
  • 地理B:67点

<公民>

  • 現代社会:58点
  • 倫理:68点
  • 政治経済:52点
  • 倫理/政治経済:66点

<国語>

  • 国語:120点

<外国語>

  • 筆記:115点
  • リスニング:28点

<理科1>

  • 物理基礎:32点
  • 化学基礎:30点
  • 地学基礎:30点

<数学1>

  • 数学ⅠA:52点
  • 数学ⅡB:49点

<理科2>

  • 物理:58点
  • 化学:54点
  • 生物:62点
  • 地学:44点

<理科1>

  • 2教科を1教科とみなして集計

 

※詳しい結果は、22日に発表される事になっています。

 

わが家のセンター試験と今後の方向性

うちの長女も、18日に世界史B、国語(現代文)、英語を受けてきました。

 

朝から雨が降っていて、かろうじて雪が降っていない事が救いでしたが寒いこと!

 

そして開始時間も2時限目(こう呼ぶのかは不明)からだったので、

普段より少し余裕をもって家を出られたのが良かったです。

 

駅まで送迎した帰り、みぞれ混じりの雨に変わったので心配しましたが、
無事に会場である大学に到着したと連絡あって安心しました^^

 

うちは文系私大が志望校なので、センター利用は2校出願してあります。

 

センターの出来次第で、私大の一般出願を追加するかを考えていたので、

本人的にはセンターは通過点というより、重めのポイントを置いていたと思います。

 

私大希望の場合、出願は難しいですね・・・

 

センター利用で合格するのは、かなりの難関なんです。

 

「ほとんど受からないと思っていい。」と言われてるほどです。

 

じゃあ、なぜセンター利用というシステムがあるのか?

 

最初は分からなかったけど、国公立が第一志望の人に対しての救済策でしょうね。

 

国公立志願者は、科目数も多い分、勉強する範囲が広い。

 

でも私大の対策は、教科が少ない分掘り下げた内容まで勉強しないと合格できません。

 

「私大は3教科だから、楽。」なんて考えている人はいないと思いますが、

広い範囲を深くまで学ばないと、ライバルには勝てません。

 

そう考えると、「第一志望は国公立だけどダメなら私大へ」と考えている受験生には

両方の試験対策を取るのは厳しいわけですね。

 

そういう人のためのセンター利用試験じゃないか?と私は認識しています。

 

もちろん国公立の2次試験は先になるので、センター利用で合格しても辞退するかも分かりません。そしてセンター利用の結果が出るのも2月の中旬あたりです。

 

ここが私大希望の人にとっては、ネックだと思います。

 

自己採点を入力して、合否判定を予想するサイトやツールはありますが、

あくまでも目安ですもんね。

 

本当に受かるのかは、断定できないと思います。

 

前年度のセンター利用で某大学は、いわゆる中堅大学だったにも関わらず、

受験生の確実に合格をつかみたいという気持ちの流れからか、

上位大学よりも倍率も高く、平均合格点も9割近かったんです。

 

高校によっては、国公立志願でなくても全員センター試験を受ける事が必須なところもあります。長女が通う高校もそうですし、近隣の高校でも話してました。

 

さて、試験後ですが・・・

 

その日のうちに、センター速報が色んなサイトで発表されるので、
自己採点は比較的簡単にできます。

 

自分がチェック間違いをしていない限り、センターはマークシートなので
正誤が分かりやすいですね。

 

18時過ぎまでかかった試験でしたが、娘は帰りに予備校へ寄ってから帰宅しました。

 

「塾長、会ったのに何も言わないんだよ!いつもは余計な事話してくるのに。」と

帰って真っ先に言ってました(-_-;)

 

あえて、そっとしておいてくれたのか?お心内は図り知れません。

 

21時頃にネットで速報が出たので、さっそく自己採点していました。

 

現代文と世界史は、本人なりに実力が出せたようです。

 

世界史は、あと1問取れたハズ・・・とミスに悔しがってました。

 

ただ外国語!時間が一番最後で、疲れて集中出来なかったと言ってました。

 

長女の場合、英語が強みなので「え!?」って感じでしたが、

出願している1校は、英検利用のスコア換算当日の点数の良い方で判定してくれるので、

問題はなさそうです(英検利用の点数が、そこそこ取れている)

 

もう1校は、国語と英語の点数が良い方の教科世界史で受験なので、

国語と世界史で判定されるでしょうね。

 

まだ大学受験を経験されていない方が読まれたら、訳が分からないかも知れませんが、

受験生になれば分かるので大丈夫ですよ^^

 

今後の方向性としては、第一志望の私大に一直進するのみ。

 

滑り止めの併願校は、既に出願している大学だけにしたいと思います。
(追加出願は見送ります)

 

うちの娘は試験疲れするタイプなので、受験校を増やすと連日の試験になってしまい、
体力が持たないと感じました。

 

ですから、2日以上は続けて受験するのを避けて出願してたのに、かけます^^

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今回は、2020年のセンター試験を受けた感想などを書きました。

 

センター試験って全国で一斉に同じ日に行われるし、誰にでも平等にある権利ですよね。

 

私大を目指している方も、最初の試験に挑む経験にもなるし、

「センターの問題が取れないのに、私大の濃い問題が解けるワケがない」とも言われてます。

 

センター試験は基本的な問題が多いので、センターを制する者は私大を制すると言っても

間違いではないと思います。

 

ですが、終わってしまったものは取り返せません。

 

次の試験に向けて、対策を取って受験を乗り切りたいですね♪

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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